
インターネットを経由するテレビ会議システムのメリットを紹介します。
専用の回線を用いるテレビ会議システムの場合、専用の回線や装置を用いるためあまり障害は起きませんが、web型のテレビ会議システムを用いる場合、利用しているインターネットの通信環境があまりよくないと、頻繁に接続切れを起こすようになります。特に大人数でケーブルを共有する光通信タイプは、混み合っている時間は極端に通信速度、品質が落ちる可能性があります。
もし、ネットワークの品質に問題があり、通信が上手くいかないのであれば、せっかくテレビ会議システムを導入した意味がありません。したがって、代替回線を引くなどの対応を取ることになります。Web型テレビ会議システムは既存のインターネット回線を利用できるため、導入費用が安いとうたわれていますが、社内のネットワーク環境によっては、新たに回線を増設せざるを得ない場合もあります。
もし何らかの事情で、これ以上社内のインターネット構築を変えることが不可能であると言う場合は、ISDNの回線を利用するという方法があります。ADSLに比べると通信速度は劣りますが、外部からのノイズに左右されないため、安定した通信速度を保つことができます。定額制のプランに加入しておけば、通信のたびに通信料をとられることもありません。
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